第一種衛生管理者の試験情報

第一種衛生管理者の試験情報をまとめました

受験料

 

第一種衛生管理者、第二種衛生管理者ともに6,800円(消費税込)

 

合格後、免許申請に別途1,500円がかかります。

 

試験日程

 

不定期で毎月1〜3回、平日に行われています。

 

この数字は試験会場によって異なり、関東地区、関西地区、東海地区の試験実施回数が多くなっています。

 

試験日程の詳細は安全衛生技術試験協会のホームページで確認することができます。

 

試験会場

 

全国に7箇所ある安全衛生技術センターで開催されます。

 

安全衛生技術センターの場所

 

最寄りの試験会場で受験することができます。

 

受験科目

 

第一種衛生管理者、第二種衛生管理者ともに、受験科目は「関係法令」「労働衛生」「労働生理」の3科目です。

 

※受験科目についての詳細

受験科目内容
関係法令労働基準法、労働安全衛生法、作業環境測定法およびじん肺法ならびにこれらに基づく命令中の関係条項に関する知識
労働衛生衛生管理体制、作業環境要素、職業性疾病、作業環境管理、作業管理、健康管理、健康の保持増進対策、労働衛生教育、労働衛生管理統計、救急処置などに関する知識
労働生理人体組織および機能、環境条件による人体の機能の変化、労働による人体の機能の変化、疲労およびその予防、職業適性などに関する知識

 

※科目ごとの出題数についての詳細

受験科目第一種衛生管理者(全44問)第二種衛生管理者(全30問)
関係法令有害業務に関わるもの10問
有害業務に関わるもの以外のもの7問10問
労働衛生有害業務に関わるもの10問
有害業務に関わるもの以外のもの7問10問
労働生理10問10問

 

第一種衛生管理者と第二種衛生管理者はまったく同じ試験問題を使用します。

 

その試験問題には全44問あり、第一種衛生管理者を受験する人は全44問に回答する必要があります。

 

第二種衛生管理者を受験する人は全44問中の30問のみ回答をします。

 

第二種衛生管理者は有害業務以外を管理する資格なので、有害業務に関わる問題を回答する必要はありません。

 

試験の出題形式

 

第一種衛生管理者、第二種衛生管理者ともに全問五者択一のマークシート方式で試験が実施されます。

 

文章を書いて回答をする問題などは一切ありません。

 

試験開始時刻と終了時刻

 

試験日の午後13時30分〜16時30分の3時間で行われます。

 

この試験時間は第一種衛生管理者、第二種衛生管理者ともに共通です。

 

試験時間は3時間と十分にあるのですが、途中での退出ができませんので、回答を終えた後は試験の終了時刻まで席に座ったまま待つことになります。

 

試験開始時刻の30分以上前に会場入りして受付をすますようにしてください。